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次世代ものづくりのための電気・機械一体モデル

書籍情報
シリーズ名共立スマートセレクション 【3】巻
ISBN978-4-320-00903-5
判型B6 
ページ数200ページ
発行年月2015年12月
本体価格1,800円
次世代ものづくりのための電気・機械一体モデル 書影
次世代ものづくりのための電気・機械一体モデル

ハイブリッド自動車や電機製品に見られるように,昨今のものづくりは機械と電気の技術融合で成り立っているともいえる。このようなものづくりに携わる技術者にとくに重要な素養として,力学と電磁気学が挙げられる。この両分野の素養を同時に有する技術者に対する企業の期待と人材要求は大きい。本書ではそのようなニーズに応えるべく,機械と電気を跨ぐ複合物理領域を一体モデル化して解説する。その際はとくに初心者が気軽に学べるように,次の点に留意している。
1.全くの初心者が抵抗なく入門できるよう,わかりやすさを最優先する。難解な数式は一切用いず,高等学校の数学がわかれば気軽に読めるものにする。
2.物理現象の本質を理解できる基礎力と,時代の変化に強い自在・柔軟な適応力を養うようにする。
3.機械工学と電気工学の間の壁を取り去り,両者が融合した一体の学問として身につくようにする。

目次

1章 力学の再構成
1.1 力学の考え方
1.2 力学の状態量
1.3 力学特性
1.4 力と運動の法則
1.5 運動量の法則
1.6 力学エネルギー
1.7 1章のまとめ

2章 電磁気学への入口
2.1 電気
2.2 電流と抵抗
2.3 磁気
2.4 電磁誘導
2.5 静電容量とインダクタンス
2.6 電気エネルギー
2.7 電気回路
2.8 電磁気学における対称性と因果関係

3章 電気と機械の相似関係
3.1 状態量
3.2 物理特性
3.3 物理法則
3.4 エネルギーと仕事
3.5 モデルから見る相似則

4章 物理機能線図
4.1 基本構成
4.2 1自由度系の例

参考文献

電気・機械の融合モデルで新たなイノベーションを! (コーディネーター 萩原一郎)

索 引