多変数関数論

書籍情報
シリーズ名数学のかんどころ 【21】巻
ISBN978-4-320-01999-7
判型A5 
ページ数184ページ
発行年月2013年12月
本体価格1,900円
多変数関数論 書影
多変数関数論

本書は,多変数関数論の基礎知識を学びたいと思う人々に向けた入門書である。20世紀には種々の分野において多変数化が行われ,多変数関数論が重要な役割を果たすようになった。多変数関数論が専門でない人々にとっても,数学を学ぶ上でこの基礎知識は有用である。本書では,どの分野の人にも知っておいてほしい多変数関数の知識を厳選し,解説した。

目次

第1章 多変数正則関数の基本性質

第2章 正則関数の接続

第3章 ワイエルシュトラスの予備定理

第4章 解析的集合

第5章 有理型関数,ローラン展開

第6章 正則領域

第7章 微分形式と積分