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行動生態学

書籍情報
シリーズ名シリーズ 現代の生態学 全11巻 【5】巻
ISBN978-4-320-05738-8
判型A5 
ページ数292ページ
発行年月2012年06月
本体価格3,400円
行動生態学 書影
行動生態学

行動生態学は,進化という観点から,動物の行動・生態を考察する学問である。ダーウィンによって提唱された自然淘汰,性淘汰の概念は,さまざまな種を対象にした実証研究,現代遺伝学の知見,数理モデルによる検証などによって拡張され,動物の行動,生態,形態などの表現型を科学的に理解することを可能にした。
本書は,行動生態学における中心的な理論,重要な仮説,最近の研究の動向を取りまとめた国内初の教科書である。行動生態学,動物行動学,進化生態学に興味を持つ高校生,大学生,大学院生が,最初に読むべき一冊である。

目次

第1章 行動生態学の基礎(粕谷英一)

第2章 採餌,捕食回避(本間 淳・西田隆義)

第3章 移動・どこに住むか(依田 憲)

第4章 メカニズム・至近要因(宮竹貴久)

第5章 表現型進化の理論アダプティブ・ダイナミクス(Adaptive dynamics)(高須夫悟)

第6章 性・性淘汰(I)(狩野賢司・古賀庸憲)

第7章 性・性淘汰(II)(古賀庸憲・沓掛展之・狩野賢司)

第8章 親子関係・発達(相馬雅代)

第9章 社会行動(松浦健二)

第10章 信号・コミュニケーション(田中啓太・上田恵介)

第11章 進化・系統(沓掛展之)

引用文献
索引