表面科学からみた触媒分子設計

書籍情報
シリーズ名表面・薄膜分子設計シリーズ 全18巻 【13】巻
ISBN978-4-320-08513-8
判型B6 
ページ数102ページ
発行年月1991年02月
本体価格1,320円
表面科学からみた触媒分子設計 書影
表面科学からみた触媒分子設計

散漫な記述になりがちな触媒機能の内容を,表面科学の先端の成果をとり入れることにより首尾一貫としてとらえ,金属触媒から酸化物触媒まで,種々の固体触媒ついて分子的立場から触媒設計の方向を平易に記述。

目次

第1章 触媒の効果

第2章 金属触媒の吸着機能とそのトレンド―金属種の違いによる触媒設計―

第3章 光触媒による水の分解反応―正孔と電子の電荷分離―

第4章 表面の乱れと触媒機能―格子欠陥の制御による触媒設計―

第5章 アルカリ金属の効果―不純物導入による触媒設計―

第6章 層状構造をもった化合物の触媒機能―配列制御による触媒設計―

第7章 固定化金属クラスター触媒―クラスターの構造制御による触媒設計―

第8章 金属酸化物触媒―イオン化合物の価数制御による触媒設計―

第9章 おわりに