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『マギーキッチンサイエンス』は、あらゆる食材の「化学的組成」から「料理をおいしく食べる方法」まで、膨大な知識を読みやすく紹介します。初めは手に取ることをためらうような厚みのある本ですが、取り上げてパッと開けば、そのページから物語がはじまります。
この本は、1984年にアメリカで発売されるや一夜にして大ベストセラーとなった「On Food and Cooking:The Science and Lore of the Kitchen」の 2004年改訂版を翻訳したものです。なんと総ページ数870ページ、卵の章だけでも50ページ、そのうちカスタードの項目だけでも6ページ。 個別の書籍にするならば何冊分にもなりそうな食材と調理に関する幅広い内容を一冊に凝縮した “料理学事典”の決定版です。
料理を勉強している人、そして料理のプロの人にもきっと役立つ一冊です。また教育の場、例えば一般教養科目のテキストとして使えば、身近な題材から学生の科学的興味を引きつけることができるでしょう。おかあさんが、この本から得た知識をさりげなく子どもたちに披露したなら、子どもたちから物知りのおかあさんとして、あらためて見直されることになるのではないでしょうか。
※2009年2月 「日本図書館協会選定図書」に選ばれました。
※2009年5月9日 BS11デジタル“ベストセラーブックTV”でご紹介いただきました!
「世界一受けたい授業」で有名な内田麻里香先生(家庭科学総合研究所)にブログでご紹介いただきました。
『所属事務所経由で献本御礼。すごいです、900ページ近くになる「キッチンサイエンス」の大辞典です。担当氏が「辞書みたいな本ですけど」と言ってましたが、私は萌えまくりです!こーいう本が欲しかったのよね~。日本でこの手の本を探そうとすると、難しい。
「家政学」と「サイエンス」の間にはまだ溝があるのかな?という気がしてならない。
でも、この本はその溝を埋めてくれます。だってね、マヨネーズの話ひとつとっても「これでもかっ」ってくらい数ページにわたって書かれているの。料理オタクにもたまらない一冊かと。』
続きはこちら >> “内田麻里香オフィシャルブログ”カソウケンの科学どき技術どき
“wkou_mamaさん(W広ちゃんの成長録)”にご紹介いただきました!
(2009/2/9)
>> “W広ちゃんの成長録”
“hikaruさん(深川きっちん日記)”にご紹介いただきました!
(2009/2/9)
>> “深川きっちん日記”
“おばま由紀さん(Mon plaisir おうちでレストラン)”にご紹介いただきました!
(2009/2/7)
>> “Mon plaisir おうちでレストラン”
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(2009/2/4)
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“gorontaさん(happy rainbow★)”にご紹介いただきました!
(2009/2/4)
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(2009/2/2)
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(2009/1/31)
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(2009/1/31)
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(2009/1/31)
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(2009/1/30)
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(2009/1/29)
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“楽子さん(楽子の小さなことが楽しい毎日)”にご紹介いただきました!
(2009/1/29)
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(2009/1/26)
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“noieさん(大阪 料理教室「Kitchen noie」)”にご紹介いただきました!
(2009/1/26)
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(2009/1/26)
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(2009/1/25)
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(2009/1/25)
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(2009/1/25)
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(2009/1/23)
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“ALOHA~さん(感謝の日記)”にご紹介いただきました!
(2009/1/23)
>> “感謝の日記”
“mihoさん(子どもと楽しむ食時間)”にご紹介いただきました!
(2009/1/23)
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“さとみさん(ふつうごはん)”にご紹介いただきました!
(2009/1/22)
>> “ふつうごはん”
“ちゅるるさん(おもてなし料理教室)”にご紹介いただきました!
(2009/1/22)
>> “おもてなし料理教室”
“atsukoさん(Atelier et Epicerie)”にご紹介いただきました!
(2009/1/21)
>> “Atelier et Epicerie”
“えて吉さん(こんなの食べたよ)”にご紹介いただきました!
(2009/1/21)
>> “こんなの食べたよ”
“よしねえさん(よしねえキッチン)”にご紹介いただきました!
(2009/1/21)
>> “よしねえキッチン”
“NAOKOさん(Orange chocolate)”にご紹介いただきました!
(2009/1/20)
>>
“Orange chocolate”
“キャラメリーナさん(雨上がりのお散歩)”にご紹介いただきました!
(2009/1/20)
>>
“雨上がりのお散歩”
“NAOKOさん(お料理の楽しみを〜♪)”にご紹介いただきました!
(2009/1/20)
>> “お料理の楽しみを〜♪”
「訳者まえがき」より
まずはじめに、まるで辞書のようなこの分厚い本を手にとってくださったかたがた、ありがとうございます。気軽に読んでみようと思うには圧倒させるページ数ですが、十分に楽しんでいただける本だと思います。適当にパッと開いたそのページから、読みはじめてみてください。あるいは、索引をながめてみて少しでも興味を引いたものがあれば、そのページを探してみてください。そこには、さらなる興味を書きたてる何かがきっと見つかるはずです。好奇心を刺激されることは楽しい。知識を蓄えることは楽しい。その知識を料理の実践にいかすことができればさらに楽しい。そんな食の話題にも花を咲かせながら親しい人とともにテーブルを囲むひとときは、きっと人生を数倍楽しくしてくれるものと思います。
(・・・)
食と科学が織り成すすばらしい世界、そこを探索する楽しさを教えてくれるこの本。その日本語訳には、まず何よりも科学的な正確さを心がけました。その上でできるだけ多くの人たちに読んでいだたけるために読みやすさも保たねばならない点がもっとも難しかったところです。今は、多くの人たちに楽しんでいただける、とても良い本になったと自信をもってお薦めできます。
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謝辞
監訳者まえがき 訳者まえがき
序章:料理と化学―1984年と2004年―
- 第1章
- 乳および乳製品
- 第2章
- 卵
- 第3章
- 肉類
- 第4章
- 魚介類
- 第5章
- 食用植物
―果実,野菜,ハーブおよびスパイス―
- 第6章
- 野菜各論
- 第7章
- 果実各論
- 第8章
- 植物由来の風味食材
―ハーブとスパイス,茶とコーヒー― - 第9章
- 種子―穀類,豆類,ナッツ類―
- 第10章
- 穀物で作る生地
―パン,ケーキ,パイ(ペストリー),パスタ―
- 第11章
- ソース
- 第12章
- 砂糖,チョコレート,菓子
- 第13章
- ワイン,ビール,蒸留酒
- 第14章
- 調理法および調理器具素材
- 第15章
- 基本となる四つの食物分子群
- 付録:
- 化学入門
―原子,分子,エネルギー―
- 参考文献
- 索引
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ハロルド・マギー (Harold McGee)
食物と調理の化学における世界的に有名な権威である。彼はカリフォルニア工科大学とイェール大学で科学と文学を修めた。そして、多数の記事や論評に加えて二つの受賞作、「On Food and Cooking」と「The Curious Cook」を執筆している。サンフランシスコ近郊に在住。
ウェブサイトはこちら >> http://www.curiouscook.com
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マギー キッチンサイエンス (ISBN978-4-320-06160-6) B5 872頁 定価6,300円(税込) |
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