【訂正】

「蛋白質 核酸 酵素」増刊号『植物の形づくり』第T部「モデル植物の特徴と解析法のまとめ:シロイヌナズナ」(内藤 哲先生)の図1(p.1475)に誤りがありましたので,下記のように訂正しお詫び申し上げます.


増刊号訂正図

図3 EMS処理で生じうるアミノ酸置換

EMS処理ではG:CからA:Tへの変異が大多数を占めるので,アミノ酸残基のレベルでは生じる変異にバイアスがかかる.G:CからA:Tへの変異のみを考えた場合に生じうるアミノ酸置換を矢印で示した.長い上向きの矢印はコドンの1文字目,左向きの矢印は同2文字目,短い上向きの矢印は同3文字目の変異によるアミノ酸置換を示す.破線の矢印は性質がよく似たアミノ酸(ClustalWでアミノ酸配列のアラインメントをとったときに「:」で示される組合せ.http://clustalw.genome.ad.jp/SIT/clustalw.html参照)への置換を示す.コドンの3文字目がA/G,U/Cの組合せで同じアミノ酸の置換になる場合は矢印を省略した.実線で囲まれていないコドンには変異が期待できない.また,破線で囲んだコドンは性質のよく似たアミノ酸にしか変異しない.なお,3つの終止コドン(***で示す)は,センスコドンへの変異が期待できない.



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