構造生物学のフロンティア―シグナル伝達とDNAトランスアクション― 西村 善文・京極 好正・稲垣 冬彦・森川 耿右編 ISBN:978-4-320-05572-8判型/ページ数:B5 / 326ページ発行年月:2001年02月本体価格:6,600円構造生物学研究の最先端を第一線で活躍している研究者を中心にして,各分野をまとめたものである。 (「蛋白質 核酸 酵素」臨時増刊を単行本に改装発行) 構造生物学のフロンティア 書影
シリーズ・ニューバイオフィジックス 全11巻 【3】巻 構造生物学とその解析法 日本生物物理学会 シリーズ・ニューバイオフィジックス刊行委員会 編・京極 好正・月原 冨武担当編集委員 ISBN:978-4-320-05466-0判型/ページ数:A5 / 204ページ発行年月:1997年10月本体価格:3,400円タンパク質や核酸などの立体構造を決めてその構造と生物の機能の関係を探る研究分野を紹介。 構造生物学とその解析法 書影
蛋白質工学の進展―蛋白質の設計をめざして― 三浦 謹一郎・京極 好正他編 ISBN:978-4-320-91036-2判型/ページ数:B5 / 480ページ発行年月:1992年01月本体価格:5,680円遺伝子操作が発展して蛋白質中の特定位置のアミノ酸を人為的に置換できるようになってからは,蛋白質を意のままにつくり変えられるようになり,蛋白質にかかわる研究分野が大いに活性化した。 蛋白質工学と名づけ・・・ 蛋白質工学の進展 書影