デイビス・クレブス・ウェスト行動生態学 原著第4版

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デイビス・クレブス・ウェスト行動生態学
著者 N.B.Davies 著・ J.R.Krebs 著・ S.A.West 著・ 野間口 眞太郎 訳・ 山岸 哲 訳・ 巌佐 庸
分野 生物学・生物科学  > 生理・生態学  > 生態学
生物学・生物科学  > 生理・生態学  > 動物生理
生物学・生物科学  > 進化・発生・形態  > 進化
生物学・生物科学  > 進化・発生・形態  > 形態
生物学・生物科学  > 生物学・生物科学  > 生物学
発売日 2015/03/26
ISBN 9784320057333
体裁 B5・576頁
定価 9,680円 (本体8,800円 + 税10%)
  • この本の
    内容
  • 目次
  • 関連情報
 自然には不思議なことが多い。なぜ木肌に隠蔽するガもいれば、目立つ目玉模様を持つガもいるのか?クジャクはなぜ雄だけがきれいな尾羽を持つのか?巣内の鳥のヒナは、捕食者から見つかるかもしれないのに、なぜ騒がしく鳴くのか?働きアリは雌なのに、なぜ自分で繁殖せずに妹や弟を育てようとするのか?行動生態学は、このような自然界の不思議の解明に取り組み、生物がその生態の中でいかに適応しているのか、そしてそれはどのように進化したのかを調べる学問である。
 本書は、行動生態学の最も良く知られた教科書である『An Introduction to Behavioural Ecology』第4版の日本語版である。原著第2版の日本語版はすでに出版されているが、原著第4版で大幅な改訂が行われたため、日本語版も改訂して出版されることになった。本書では、行動生態学のこれまでの成果、最前線の現状、将来への展望がまとめられている。最近までの研究の成果から、これまでの旧版の内容が否定されたり、強調される部分が異なったりしている場合も多いので、必見の価値がある。行動生態学を学び始めた若い学生・院生はもちろんだが、教育者、研究者もぜひ読んで欲しい教科書である。
第1章 自然淘汰,生態,行動

第2章 行動生態学における仮説の検証

第3章 経済的な意思決定と個体

第4章 捕食者と餌生物:進化的軍拡競走

第5章 資源をめぐる競争

第6章 群れ生活

第7章 性淘汰,精子競争および雌雄の対立

第8章 保育と家族内対立

第9章 配偶システム

第10章 性の配分

第11章 社会行動:利他行動から意地悪行動まで

第12章 協力行動

第13章 社会性昆虫における利他行動と対立

第14章 コミュニケーションと信号

第15章 結論
本書の書評

進化心理学を中心に,様々な専門書について詳細な書評をされているshorebird様より,本書のご書評をいただきました。

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