ゲノムから生命システムへ

ゲノムから生命システムへ
著者 小原 雄治 編集・ 菅野 純夫 編集・ 小笠原 直毅 編集・ 高木 利久 編集・ 藤山 秋佐夫 編集・ 辻 省次 編集
分野 生物学・生物科学  > 遺伝子・遺伝  > ゲノム
発売日 2006/08/10
ISBN 9784320056381
体裁 184頁
定価 4,950円 (本体4,500円 + 税10%)
在庫 品切れ・重版未定
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    内容
  • 目次
ゲノム科学の進展は著しい.ヒトゲノムの遺伝子数が予想以上に少なかったことは大きな衝撃であり、それまでの遺伝子の概念を変えるものであった。遺伝子はさまざまな制御によって多様な機能をもつが、ゲノム科学では、その遺伝子システムの解明をめざして研究が進んでいる。また、情報科学と実験科学との融合も進み、比較ゲノム研究から今後ヒトの本質がみえてくる可能性もある。これらの成果を紹介するとともにゲノム科学の現状と課題をまとめ、生命システム解明に向けての今後を展望する。(「蛋白質 核酸 酵素」臨時増刊を単行本に改装発行)
I.ゲノムから人間
ヒトゲノム解読とその意義
ヒトゲノムのアノテーションデータベース ほか

II.ゲノムから医学
糖尿病・疾患感受性遺伝子研究の現状と展開
高血圧のゲノム解析の最先端 ほか

III.ゲノムから生物学
A.発生・進化メカニズム
B.高次形質の遺伝基盤
C.細胞システム
D.環境相互作用

IV.ゲノムから情報科学へ
生体機能の理解に向けた医学生物学系文献の情報解析技術
文献知識の計算機による利用がなぜ必要か ほか

V.ゲノムから社会
ゲノムひろば―双方向の科学コミュニケーションをめざして
ヒトゲノム解析研究と生命倫理

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