プロトタイピング
―CASEテクノロジーの有効利用―
著者 | Roland Vonk 著・ 黒田 純一郎 訳 |
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分野 |
情報・コンピュータ
> ソフトウェア工学 |
発売日 | 1992/09/01 |
ISBN | 9784320025950 |
体裁 | A5・224頁 |
定価 | 3,300円 (本体3,000円 + 税10%) |
在庫 | 品切れ・重版未定 |
第1章 第1編の概要
第2章 組織の情報ニーズに応える
第3章 プロトタイピング―概念と用語―
第4章 正しい開発方法を選択する
第5章 プロトタイピングの導入と利用
第6章 終りにあたっての注意事項
第2編 プロトタイピング工程の詳細な考察
第7章 第2編の概要
第8章 プロジェクト開発フェイズ
第9章 プロトタイピングによる要求定義フェイズ
第10章 プロジェクトの後続工程
第11章 第2編の要約
第3編 CASE:プロトタイピングを支えるテクノロジー
第12章 第3編の概要
第13章 データ・ディクショナリの基本概念
第14章 分析者用ワークベンチ
第15章 第4世代言語
第16章 CASE:技術の最新テクノロジー
付録 ISO3レベル・アプローチ