C++プログラミングの急所とスタイル
| 著者 | 梅村 恭司 著 |
|---|---|
| 分野 |
情報・コンピュータ
> プログラミング・言語 > C/C++ |
| 発売日 | 1995/12/01 |
| ISBN | 9784320027596 |
| 体裁 | 160頁 |
| 定価 | 2,200円 （本体2,000円 + 税10%） |
| 在庫 | 品切れ・重版未定 |
Cのプログラムが記述できるようになった初級プログラマに対して、C++で重要な概念を解説。
第1章 名前こそ命
第2章 メモリは必要に応じて
第3章 呼出し先はどちら？
第4章 C++の背骨
第5章 継承あれこれ
第6章 格好を整える
第7章 ウィンドウについて
第8章 プログラムのプログラムについて
第9章 困ったときにはどうしよう
第10章 初期設定あれこれ
第11章 C++を外から見ると
付録 C++のサブセットの構文
第2章 メモリは必要に応じて
第3章 呼出し先はどちら？
第4章 C++の背骨
第5章 継承あれこれ
第6章 格好を整える
第7章 ウィンドウについて
第8章 プログラムのプログラムについて
第9章 困ったときにはどうしよう
第10章 初期設定あれこれ
第11章 C++を外から見ると
付録 C++のサブセットの構文
