行動生態学

行動生態学
著者 日本生態学会 編・ 沓掛 展之 担当編集委員・ 古賀 庸憲 担当編集委員
分野 生物学・生物科学  > 生理・生態学  > 生態学
シリーズ 生物学・生物科学  > シリーズ 現代の生態学 全11巻 5
発売日 2012/06/25
ISBN 9784320057388
体裁 A5・292頁
定価 3,740円 (本体3,400円 + 税10%)
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行動生態学は、進化という観点から、動物の行動・生態を考察する学問である。ダーウィンによって提唱された自然淘汰、性淘汰の概念は、さまざまな種を対象にした実証研究、現代遺伝学の知見、数理モデルによる検証などによって拡張され、動物の行動、生態、形態などの表現型を科学的に理解することを可能にした。
本書は、行動生態学における中心的な理論、重要な仮説、最近の研究の動向を取りまとめた国内初の教科書である。行動生態学、動物行動学、進化生態学に興味を持つ高校生、大学生、大学院生が、最初に読むべき一冊である。
第1章 行動生態学の基礎(粕谷英一)

第2章 採餌,捕食回避(本間 淳・西田隆義)

第3章 移動・どこに住むか(依田 憲)

第4章 メカニズム・至近要因(宮竹貴久)

第5章 表現型進化の理論 アダプティブ・ダイナミクス(Adaptive dynamics)(高須夫悟)

第6章 性・性淘汰(I)(狩野賢司・古賀庸憲)

第7章 性・性淘汰(II)(古賀庸憲・沓掛展之・狩野賢司)

第8章 親子関係・発達(相馬雅代)

第9章 社会行動(松浦健二)

第10章 信号・コミュニケーション(田中啓太・上田恵介)

第11章 進化・系統(沓掛展之)

引用文献
索引
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