物理学最前線 14

物理学最前線 14
著者 大槻 義彦 編・ 太田 浩一 著・ 中村 伝 著・ 花村 榮一
分野 物理学  > 物理学一般
シリーズ 物理学  > 物理学最前線 全31巻 14
発売日 1986/05/01
ISBN 9784320031968
体裁 A5・228頁
定価 2,090円 (本体1,900円 + 税10%)
  • この本の
    内容
  • 目次
核内Δ粒子:核子が内部構造をもつ複合粒子である事実は、その励起状態デルタの存在によって核物理に反映する。核子多体系の中に出現したデルタは一体どのような振舞いをするだろうか。

高密度固体:惑星から白色矮星にいたる超高圧環境下における固体の様相を、天体物理学など関連諸分野への問題とからめ、最新の成果を踏まえて統一的な立場から概観する。

光双安定性:光演算・記憶素子としての工学的要求と、開放系の示す光物性の興味との接点に立って、光双安定性システムの動特性と緩和現象との関係や光学カオスなどを紹介する。
核内Δ粒子=太田浩一
1章 はじめに

2章 Δのアイソバー模型

3章 Δと核子の相互作用

4章 Δと原子核の相互作用

5章 Δとπの中間子吸収

高密度固体=中村伝
1章 高密度固体研究の位置

2章 クーロン固体

3章 準クーロン固体

4章 トーマス-フェルミ固体

光双安定性=花村榮一
1章 序

2章 分散型光双安定性

3章 光双安定性の動特性

4章 巨大振動子効果を用いた光双安定性

5章 オプトエレクトロニクスとしての光双安定性

6章 光双安定システムの不安定性

7章 むすび

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