フィールド情報学入門

―自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学―

フィールド情報学入門
著者 京都大学フィールド情報学研究会
分野 情報・コンピュータ  > 情報科学
教科書
発売日 2009/03/30
ISBN 9784320122345
体裁 B5・184頁
定価 3,520円 (本体3,200円 + 税10%)
  • この本の
    内容
  • 目次
  • 関連情報
フィールド情報学とは、フィールドで生じる諸問題に対して、情報学視点からその解決法を提案することを目的としている。その構成要素は、記述、予測、設計、伝達からなり、その方法は多岐に渡る。本書はフィールド情報学の入門書であり、これから自然観察へ向かう大学院生、社会参加の方法を求めるフィールドワーカー、イノベーションを模索するエンジニアなどを主対象に、起源の異なる9つの方法を、自然観察、人間観察、イノベーションという3つのシナリオを用いて説明し、フィールドの捉え方やそこでの情報の働きについて解説する。
序章: フィールド情報学とは何か

第1部 自然を観察し予測する
第1章 リモートセンシングと地理情報システム

第2章 バイオロギング

第3章 システムダイナミクス

第2部 人々の活動を記述し伝達する
第4章 ヒューマンセンシング

第5章 エスノグラフィ

第6章 ケースライティング

第3部 社会と生活にイノベーションを起こす
第7章 インクルーシブデザイン

第8章 マルチエージェントシミュレーション

第9章 アウトリーチ・コミュニケーション

終章: 個を紡ぐ場としてのフィールドと情報の働き

Shopping
ご注文

3,520円
(本体3,200円 + 税10%)

ネット書店で購入