工業力学

工業力学
著者 上月 陽一 監修・ 河田 直樹 著・ 政木 清孝 著・ 渡邊 武
分野 機械工学  > 力学・材料  > 機械力学
機械工学  > 力学・材料  > 材料力学
機械工学  > 力学・材料  > 振動学
教科書
発売日 2022/08/10
ISBN 9784320082298
体裁 A5・264頁
定価 3,190円 (本体2,900円 + 税10%)
  • この本の
    内容
  • 目次
  • 関連情報

 工業力学は、力と運動が関係したさまざまな問題の考え方や取り扱い方を学習する力学系基礎科目である。さらに、高等学校や高等専門学校の低学年で学ぶ物理(力学)から、機械系4力学(材料力学・機械力学・流体力学・熱力学)などへとつながる基礎科目でもある。
 本書は工業力学を初めて学ぶ学生を対象として、その内容をわかりやすく丁寧に説明した教科書である。図を多く入れ、さらに力学的な考察ができるように豊富な練習問題を設けた。本文2色刷り。

第1章 力の基本原理,力の種類
 1.1 力とその応用
 1.2 質点の運動
 1.3 加速度

第2章 力の合成と分解,物体間にはたらく力
 2.1 力の表し方の基本
 2.2 作用点が同一の複数の力の合成と分解
 2.3 物体間にはたらく力

第3章 力のモーメント,偶力とそのモーメント
 3.1 剛体とは
 3.2 物体の回転とモーメント
 3.3 偶力とそのモーメント

第4章 力および力のモーメントのつりあい
 4.1 剛体のつりあいの条件
 4.2 自由体図と物体の支持方法
 4.3 力のつりあいの例

第5章 重心と図心
 5.1 分布力
 5.2 重心と図心
 5.3 物体のすわり

第6章 質点の運動
 6.1 運動を表現する
 6.2 直線運動
 6.3 平面運動
 6.4 相対運動

第7章 物体の運動と作用する力
 7.1 運動の法則
 7.2 慣性力
 7.3 向心力と遠心力
 7.4 振動

第8章 慣性モーメント
 8.1 剛体の運動における重心の考え方
 8.2 剛体の運動における慣性モーメント
 8.3 慣性モーメントに関する定理
 8.4 決まった形の物体の慣性モーメント
 8.5 断面二次モーメント

第9章 剛体の運動,回転振動
 9.1 剛体の運動方程式
 9.2 剛体の回転振動

第10章 運動量と力積
 10.1 運動量と力積
 10.2 角運動量と角力積
 10.3 反発係数

第11章 仕事,エネルギー,動力(仕事率)
 11.1 仕事
 11.2 エネルギー
 11.3 動力(仕事率)

第12章 摩擦
 12.1 すべり摩擦
 12.2 転がり摩擦
 12.3 ベルトの摩擦

単位のはなし

練習問題解答

参考文献など

索 引

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