物理数学の方程式I

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書籍情報
シリーズ名共立全書 【523】巻
ISBN978-4-320-00523-5
判型B6 
ページ数258ページ
発行年月1962年08月
本体価格600円
物理数学の方程式I 書影
物理数学の方程式I

近時数学者と物理学者の協力がとみに必要とされる折から,本書は数学または物理を学んでいる人々がお互いにその内容を知り,かつ理解し身につける上に大いに役立ちうる書である。本I巻では主として偏微分方程式に関連をもたせ記述した。

目次

第1章 基本方程式の導き方

第2章 物理数学の問題,Hadamardの例

第3章 線型2階偏微分方程式の分類

第4章 絋の振動方程式とd'Alembertの解法

第5章 Riemannの方法

第6章 多重積分

第7章 パラメーターを含む函数の積分

第8章 熱伝導の方程式

第9章 Laplaceの方程式とPoissonの方程式

第10章 Greenの公式からのいくつかの一般的な結果

第11章 無限に拡がった媒質におけるPoissonの方程式,Newtonポテンシャル

第12章 球に対するDirichlet問題の解

第13章 半無限空間におけるDirichlet問題とNeumann問題

第14章 波動方程式と遅延ポテンシャル

第15章 1重層ポテンシャルと2重層ポテンシャルの性質

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  • 判型/ページ数:B6 / 234ページ
  • 発行年月:1962年08月
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本II巻では微分方程式論に関連をもたせながらかかれているが,取扱われている方程式と問題は物理数学によくでてくるもので,しかも従来のものよりはずっと厳密に理論が展開されており,また境界値問題の適切さの問・・・

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