続数学と日本語

書籍情報
シリーズ名教職数学シリーズ 基礎編+別巻/実践編 基礎編 【別巻】巻
ISBN978-4-320-01384-1
判型A5 
ページ数246ページ
発行年月1986年12月
本体価格2,700円
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続数学と日本語

問題提起であった前著に続き,数学教育における日本語に関するいろいろな問題点,実際列等の実態を調査紹介し,その解決案をも示唆した。

目次

I 総論
1 教育における言語の問題について

2 数学文のあり方

3 算数・数学科における国語の教育

II 実態調査から
4 数学文の解釈について

5 論理的表現について

6 あいまいな否定文

7 論理的な表現にかかわるあいまいさ

8 テスト問題などにみる‘あいまい文’の実例について

III 用語・記号について
9 明治期における数学語の形成

10 数学用語の専門度の数値的評価

11 数学文中の記号について

12 数学記号の読みについて

13 論理演算子にあたる語,など

14 論理的なつながりを示す語の用例について

IV 教材に関して
15 算数・数学科の教科書の場合

16 大学の教養数学について

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  • ISBN:978-4-320-01315-5
  • 判型/ページ数:A5 / 214ページ
  • 発行年月:1981年12月
  • 本体価格:2,400円

日常語が数学の中で使用されるとき,意味が多少ずれていることがある。実はこのことが数学教育において重大な影響を及ぼしていることが認識され,本書が出版されることになった。数学関係者の国語に対する関心が深ま・・・

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