効果のみえる情報システム―経営戦略としての有効性― 

書籍情報
ISBN978-4-320-02717-6
判型A5 
ページ数184ページ
発行年月1994年12月
本体価格2,500円
効果のみえる情報システム 書影
効果のみえる情報システム

有効性を見極めたうえで情報投資することは,経営の重要な課題である。本書は,システム監査の技法を応用することによって,日常業務のなかで情報システムを経常的に評価し,その有効性を明白にするための手法を示すとともに,多くの事例を通じて評価の必要性と可能性を実証する。激変する経営環境のもとで情報技術の変革が社会の仕組みそのものを変えつつある現在,経営者が自らの経営戦略を策定し具現化するために,効果のみえる情報システムを構築するのに必須な考え方を提案する。

目次

1.経営環境と情報システム

2.情報システムの問題点

3.情報と情報システム評価の必要性

4.評価技法としてのシステム監査

5.システム監査の問題点

6.基幹・戦略的システムの評価

7.有効性評価推進の条件

8.充足的条件と今後の課題