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インターネット時代の情報セキュリティ―暗号と電子透かし― 

書籍情報
ISBN978-4-320-02991-0
判型A5 
ページ数192ページ
発行年月2000年10月
本体価格2,600円
インターネット時代の情報セキュリティ 書影
インターネット時代の情報セキュリティ

インターネットは社会にとって不可欠のものであり,社会の重要な基盤の一つになっている。この社会基盤の一つであるインターネットのセキュリティが脅威を受ければ,大きな社会問題にもなりかねない。
最近では,インターネットのホームページに不正アクセスの方法とそのためのツールが掲示されることが多くなっており,そのためますます攻撃が増加することが予想され,これらの攻撃に対応するために適切なセキュリティ対策をとれるようにしておくことが不可欠である。
このような状況を鑑みて,本書はセキュリティ全般を広く理解できるようにするとともに,身につけておくべき技術である暗号や電子透かしに関し,それぞれの専門家が解説をしている。

目次

第1章 ネットワークの動向とセキュリティへの脅威
1.1 ネットワークの発展とインターネット
1.2 セキュリティに対する脅威の分類
1.3 第三者による脅威
1.4 取引相手による脅威

第2章 第三者による攻撃からセキュリティを守る技術の概要
2.1 対策技術の分類
2.2 侵入を防止するアクセス管理技術の概要
2.3 不正侵入の方法
2.4 秘密を守る暗号技術の概要
2.5 その他の間接的対策
2.6 コンピュータウイルス用ワクチン
2.7 管理的対策

第3章 侵入を防止するアクセス管理技術
3.1 アクセス管理技術の分類
3.2 ユーザ認証技術
3.3 クライアント(端末)認証技術
3.4 リモートユーザ認証技術
3.5 アクセス制御の概要
3.6 ファイアウォール
3.7 コンピュータ内のアクセス制御
3.8 セキュリティ評価基準

第4章 暗号技術
4.1 暗号の概要
4.2 共通鍵暗号
4.3 公開鍵暗号
4.4 暗号に対する解読・攻撃方法
4.5 鍵管理方式
4.6 ネットワークにおける暗号化の区間
4.7 最近の動向

第5章 デジタル署名技術
5.1 デジタル署名の概要
5.2 デジタル署名アルゴリズム
5.3 ハッシュ関数
5.4 暗号・デジタル署名の応用例
5.5 デジタル署名に対する攻撃方法

第6章 コピーを防止する電子透かし技術
6.1 電子透かしとは
6.2 静止画用電子透かし
6.3 電子透かしの評価
6.4 その他のメディアへの電子透かし技術と応用など

第7章 セキュリティ技術の応用
7.1 電子商取引におけるセキュリティ技術
7.2 電子認証・公証システム
7.3 電子決済
7.4 www真正性保証システム
7.5 セキュリティ国際評価標準