電子回折・電子分光

書籍情報
シリーズ名実験物理学講座 全30巻 【21】巻
ISBN978-4-320-03076-3
判型A5 
ページ数578ページ
発行年月1991年09月
本体価格18,000円
電子回折・電子分光 書影
電子回折・電子分光

本書は,1章~5章では電子回折法の基礎理論,実験技術,像解釈,典型的な適用例などを詳述し,6章~8章ではオージェ電子分光,散乱電子のエネルギー分析,光電子分光を扱っている。9章~11章では,やや特殊ではあるが一般性のある重要問題として,電子回折理論における多波問題の解法,電子回折法による結晶構造因子の精密決定,収束電子回折像による結晶群,空間群の決定法の3項目を解説。

目次

1.序論

2.電子回折実験法

3.電子回折の応用

4.気体分子の構造解析

5.RHEED,LEED,RHEED顕微法

6.オージェ電子分光法

7.電子線のエネルギー分析

8.光電子分光

9.多波問題の解法

10.構造振幅の精密測定

11.収束電子回折法による結晶点群および空間群の決定

付録