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物理学最前線 19

書籍情報
シリーズ名物理学最前線 全31巻 【19】巻
ISBN978-4-320-03251-4
判型A5 
ページ数208ページ
発行年月1988年01月
本体価格1,900円
物理学最前線 19 書影
物理学最前線 19

原子核の巨大共鳴状態:原子核の巨大共鳴状態とはどんなものか,その巨視的ならびに微視的な理解,さらにまた両者の間の関係を,研究の歴史を踏まえながら平易に解説する。

ミュオン触媒核融合:21世紀の新しいエネルギー源として注目を集めている"ミュオン触媒核融合"について,その基礎から最先端の情報までを,今後の展望を含め解説する。

準結晶:結晶のようなラウエ斑点を示すにもかかわらず,周期的並進対称性とは抵触するような対称性をもつ準結晶―このようなことがなぜ可能なのだろうか?

目次

原子核の巨大共鳴状態=鈴木敏男
1章 原子核衝突の豆知識

2章 巨大共鳴状態の幕開け

3章 半古典的解釈

4章 微視的理論による理解

5章 新しい巨大共鳴状態

6章 微視的理論と巨視的描像

7章 巨大共鳴状態の幅

8章 最後に

ミュオン触媒核融合=永嶺謙忠
1章 はじめに

2章 ミュオン,ミュオン原子,ミュオン分子イオン

3章 ミュオン触媒融合の原理

4章 D2/T2のμCF研究の最前線

5章 μCFによるエネルギー生産とミュオンの効率的発生

6章 まとめと今後の展望

準結晶=米沢富美子
1章 まず結晶について

2章 準結晶の出現

3章 ペンローズタイル張りの活躍

4章 準周期性とは何だろうか

5章 三次元の準結晶構造モデル

6章 準結晶研究の今後