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物理学最前線 22

書籍情報
シリーズ名物理学最前線 全31巻 【22】巻
ISBN978-4-320-03254-5
判型A5 
ページ数212ページ
発行年月1988年10月
本体価格1,900円
物理学最前線 22 書影
物理学最前線 22

ソリトンとカオス:分散性と散逸性を含みソリトンとカオスを共有する非線形発展方程式を取り上げ,規則運動と不規則運動の間の遷移の様子や不規則運動のメカニズムを探る。

構造相転移と液晶:液晶のさまざまなタイプの相転移を取り上げ,固体を含む広い意味での構造相転移の微視的な物理とその現代的課題に,単純明快なモデルと一貫した考え方で迫る。

原子核の大振幅集団運動論:なぜ,集団的運動が独立粒子運動から分化し,いかに発展・消滅していくのかという動的な問題を課題に,原子核集団運動の微視的理論の最近の発展を解説する。

目次

ソリトンとカオス=川原琢治
1章 はじめに

2章 ソリトンとカオスの共存系

3章 長波方程式の数値解と摂動解

4章 パルス相互作用による近似

5章 ソリトン格子

6章 おわりに

構造相転移と液晶と液晶=木村初男
1章 序説

2章 液晶

3章 液晶相転移の斥力モデル

4章 液晶相転移の物理

5章 結びと展望

原子核の大振幅集団運動論=坂田文彦
1章 有限系おける非線形集団運動の力学

2章 時間依存ハートリー‐フォック理論

3章 古典的大振幅集団運動論

4章 量子的大振幅集団運動論

5章 終章