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物理学最前線 25

書籍情報
シリーズ名物理学最前線 全31巻 【25】巻
ISBN978-4-320-03257-6
判型A5 
ページ数222ページ
発行年月1989年09月
本体価格2,330円
物理学最前線 25 書影
物理学最前線 25

ビームフォイル分光:最近の加速器の大型化,高エネルギー化のもとで,ビームフォイル分光の対象とするビームイオンは高電離となり,高電離イオンの原子構造への理解が深まっている。

マイクロクラスター:分子とも固体とも異なる新しい物質相,すなわち原子・分子から物質が作られる時に現れる中間相として,マイクロクラスターは近年,基礎科学者の注目を集めている。

クローン液体表面の理論:電子ガスや一成分古典プラズマの表面は,不均一なクーロン系の典型的なモデルとしてだけでなく,金属表面のモデルとして,理論的に興味深い研究が試みられている。

目次

ビームフォイル分光=安藤剛三
1章 はじめに

2章 原子分光とビームフォイル分光

3章 ビームフォイル分光実験装置

4章 スペクトル線とエネルギー準位

5章 準位の寿命および遷移確率

6章 量子ビートおよび光の偏光

7章 ラム・シフト

マイクロクラスター=菅野暁
1章 マイクロクラスターとは

2章 原子構造とその揺動

3章 金属クラスター

4章 半導体クラスター

5章 トピックス

6章 むすび

クーロン液体表面の理論=長谷川正之
1章 はじめに

2章 表面張力の統計力学:概要

3章 液体金属の簡単なモデル

4章 液体金属の表面

5章 おわりに