• 教科書献本のご案内
  • ニュースメール
  • アフターサービス
  • facebook

物理学最前線 30

書籍情報
シリーズ名物理学最前線 全31巻 【30】巻
ISBN978-4-320-03273-6
判型A5 
ページ数260ページ
発行年月1992年06月
本体価格3,000円
物理学最前線 30 書影
物理学最前線 30

カオスの物理:ハミルトン系,散逸系および量子力学系のカオスのそれぞれの基本的事柄を平易に解説。特に量子系を含め,ハミルトン系における統計力学との接点にも重点をおく。

超短パルスレーザーとその物理学への応用:フェムト秒パルス光を発生するレーザーのモード同期機構,種々のモード同期レーザーの実際,パルス幅の計測,各種の超高速形・非線形分光への応用を解説。

表面フォノン:ダイナミックに発展している表面科学のなかでも,最近特に進展の著しい固体表面の原子振動や格子振動の表面局在状態である表面フォノンの発生機構について解説。

目次

カオスの物理=斎藤信彦
1章 カオスはどのようにして発見されたか

2章 簡単な力学系

3章 パイの変換

4章 ハミルトン力学系

5章 高次元系

6章 量子系のカオス

7章 エルゴード性

超短パルスレーザーとその物理学への応用=小林孝嘉
1章 序

2章 モード同期レーザーの機構

3章 種々のモード同期レーザーの実際

4章 パルス幅計測

5章 超短パルスレーザーを用いた分光学

表面フォノン=大島忠平
1章 固体表面と原子振動

2章 格子の端の原子振動と表面フォノン

3章 表面フォノン分光

4章 表面現象と表面フォノン

5章 おわりに