電気・磁気と光
| 著者 | Paul G.Hewitt 著・ John Suchocki 著・ Leslie A.Hewitt 著・ 小出 昭一郎 監修・ 本田 建 訳 |
|---|---|
| 分野 |
物理学
> 電磁気学 電気・電子工学 > 基礎電気工学 > 電気磁気学 |
| シリーズ |
物理学
> 物理科学のコンセプト 全9巻 4
|
| 発売日 | 1997/11/01 |
| ISBN | 9784320033535 |
| 体裁 | A5・166頁 |
| 定価 | 2,420円 （本体2,200円 + 税10%） |
電球からコンピュータまで、科学技術装置に使われる電気、磁気の現象と、電磁気的現象である光の回折や干渉の仕方、偏光など波の性質を解説。
1章 電気
1.1 電気力と電荷
1.2 電場
1.3 電位
1.4 電源
1.5 電流
1.6 電気抵抗
1.7 電気回路
1.8 電力
2章 磁気
2.1 磁極
2.2 磁場
2.3 磁区
2.4 電流と磁場
2.5 運動電荷にはたらく磁気力
2.6 電磁誘導
2.7 発電機と交流
2.8 発電
2.9 誘導場
3章 光の波
3.1 電磁スペクトル
3.2 透明と不透明な物質
3.3 色
3.4 回折
3.5 干渉
3.6 偏光
4章 光の性質
4.1 反射
4.2 屈折
4.3 分散
4.4 全反射
4.5 レンズ
4.6 波動性と粒子性
1.1 電気力と電荷
1.2 電場
1.3 電位
1.4 電源
1.5 電流
1.6 電気抵抗
1.7 電気回路
1.8 電力
2章 磁気
2.1 磁極
2.2 磁場
2.3 磁区
2.4 電流と磁場
2.5 運動電荷にはたらく磁気力
2.6 電磁誘導
2.7 発電機と交流
2.8 発電
2.9 誘導場
3章 光の波
3.1 電磁スペクトル
3.2 透明と不透明な物質
3.3 色
3.4 回折
3.5 干渉
3.6 偏光
4章 光の性質
4.1 反射
4.2 屈折
4.3 分散
4.4 全反射
4.5 レンズ
4.6 波動性と粒子性
