新課程物理学の基礎

書籍情報
ISBN978-4-320-03407-5
判型A5 
ページ数254ページ
発行年月2001年09月
本体価格2,800円
新課程物理学の基礎 書影
新課程物理学の基礎

本書では,身近な現象を通じて,力学・流体力学・熱力学・電磁気学などを基礎から学び,振動・波動に関する3つの章において,現代物理学につながる「重ね合わせの原理」と「光(電磁波)の性質」の概略を知ることができるよう配慮した。断片的ではあるが本書に引用したアルキメデス・ガリレイ・ニュートン・アインシュタインなど,物理学の基本原理や法則を発見した人々の著作に触れ,それぞれの章の「はじめに」と「まとめ」を軸に本書を通読すれば,読者は物理学の考え方の大筋を理解できるであろう。

目次

1章 物理学の始まり-物体の運動

2章 力学の誕生-ニュートンの運動の法則

3章 天体の運動-万有引力の法則

4章 仕事とエネルギー

5章 質点系と剛体の力学

6章 静力学と固体の変形

7章 振動

8章 波と波動方程式

9章 音と光

10章 流体力学

11章 熱力学

12章 点電荷と静電場

13章 電荷の移動・電流

14章 定常電流と磁場

15章 変化する電磁場と電磁波

16章 時間と空間

17章 物質