コリタ電気化学

この書籍は現在お取り扱いできません。

書籍情報
ISBN978-4-320-04214-8
判型A5 
ページ数248ページ
発行年月1987年11月
本体価格2,800円
コリタ電気化学 書影
コリタ電気化学

イオン性溶液の研究,電極反応の研究,とくに最近では膜の研究において電気化学が不可欠となってきた。本書は,電気化学を専門としない,とくに生物と物理の学生のために平易に解説した入門書。

目次

第1章 イオン
はじめに

電流の伝導

イオンの溶媒和

強電解質

溶液の酸性度

水素イオンの活量

アミノ酸と天然および合成高分子の酸および塩基としての性質

溶液中のイオンの運動

第2章 電極
電極における酸化と還元

ガルバニ電池

ボルタンメトリー

電極反応

有機電気化学

電気二重層

光電気化学

電気分析化学

1章と2章の要約

第3章 膜
序論

イオン交換膜

イオン選択性電極

二つの混ざり合わない電解質溶液界面(ITIES)

液膜イオン選択性電極

生体膜

二分子脂質膜

受動輸送

能動輸送

神経活動の電気化学

筋肉の活動

生体エネルギー論