実験生体分子化学

書籍情報
ISBN978-4-320-04378-7
判型B5 
ページ数184ページ
発行年月2007年10月
本体価格2,300円
実験生体分子化学 書影
実験生体分子化学

 近年における生命科学(ライフサイエンス)や生命工学(バイオテクノロジー)の飛躍的な発展は,生命現象を分子レベルで解き明かすことを可能とし,そこで得られた知見はさまざまな領域で応用されている。このような社会のニーズに応え,近年,理工系の大学においても生命科学系や生命工学系の授業科目の設置が増加している。本書はそれら生命系授業科目の内容を,実験を通して理解するのに適した内容となっている。生命科学,生命工学分野に関わる六つの領域の実験群から構成され,各実験項目についての詳しい実験内容や理論的背景の解説と「課題」が記されており,実験内容をよく理解した上で実際の実験を行うことができる。

目次

第1章 生体分子の分析と性質

第2章 生体分子(二次代謝分子)の単離と構造解析

第3章 酵素の精製と酵素反応

第4章 遺伝子操作

第5章 細胞と微生物の培養と応用

第6章 生物活性評価

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  • ISBN:978-4-320-04382-4
  • 判型/ページ数:B5 / 248ページ
  • 発行年月:2008年04月
  • 本体価格:3,300円

 深遠な生命現象領域の課題に取り組むには,物質と生体機能との関連性を分子レベルで理解することが極めて大切である。本書は,若い学生や研究者に,生命現象に関連する多くの生体反応や生体機能を"有機化学の言葉・・・

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