まるごとの免疫学
| 著者 | 野本 亀久雄 著 |
|---|---|
| 分野 |
生物学・生物科学
> 免疫・がん・ホルモン > 免疫 |
| シリーズ |
生物学・生物科学
> 未来の生物科学シリーズ 全40巻 6
|
| 発売日 | 1986/08/01 |
| ISBN | 9784320053304 |
| 体裁 | B6・152頁 |
| 定価 | 1,650円 （本体1,500円 + 税10%） |
トータルとしての生体防御機構、即ちまるごとの免疫の働きを日常と結びついた科学として解説。
1 生体防御機構
2 生体防御の理解
3 生体防御機構の系統発生的進化
4 生体防御の個体発生
5 生体防御の流れ
6 初期防御の中心
7 免疫成立の主役
8 免疫成立または免疫応答
9 体液性免疫の反応発現の担い手
10 体液性免疫の表現様式
11 細胞性免疫の表現様式
12 免疫者象の特徴の理解
13 免疫過剰を防ぐ調節機序
14 遺伝子レベル，膜抗原レベルでの抗体や感作リンパ球の把握
15 主要組織適合複合体（MHC）
16 生体防御の実際的機能表現
17 生体防御における全身と局所のかかわり
18 各防御因子の役割分担と比重論的位置づけ
19 生体防御機構の生理的あるいは病的な変動
20 生体防御の乱れを背景とする疾患
21 バイオテクノロジーによる生体防御因子の大量生産と治療への応用
2 生体防御の理解
3 生体防御機構の系統発生的進化
4 生体防御の個体発生
5 生体防御の流れ
6 初期防御の中心
7 免疫成立の主役
8 免疫成立または免疫応答
9 体液性免疫の反応発現の担い手
10 体液性免疫の表現様式
11 細胞性免疫の表現様式
12 免疫者象の特徴の理解
13 免疫過剰を防ぐ調節機序
14 遺伝子レベル，膜抗原レベルでの抗体や感作リンパ球の把握
15 主要組織適合複合体（MHC）
16 生体防御の実際的機能表現
17 生体防御における全身と局所のかかわり
18 各防御因子の役割分担と比重論的位置づけ
19 生体防御機構の生理的あるいは病的な変動
20 生体防御の乱れを背景とする疾患
21 バイオテクノロジーによる生体防御因子の大量生産と治療への応用
