微生物その光と陰―抗生物質と病原菌― 

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書籍情報
ISBN978-4-320-05448-6
判型A5 
ページ数210ページ
発行年月1996年10月
本体価格2,350円
微生物その光と陰 書影
微生物その光と陰

抗生物質がどのような微生物で作られ,薬としてどう機能しているのか,なぜ免疫システムの巧妙さに打ち勝つ薬として使えるのかについて詳述。

目次

1.微生物と感染症

2.医療と抗生物質

3.抗生物質の作用メカニズム

4.抗生物質が世に出るまで

5.抗生物質の化学

6.放線菌,その魅力的な微生物

7.抗生物質に対する細菌の挑戦―薬剤耐性

8.遺伝子操作―その基本原理と遺伝子発現

9.MRSA出現の分子メカニズム

10.抗生物質生産菌の自己耐性メカニズム

11.抗生物質つくる遺伝子

12.病原性ウイルスと抗ウイルス剤

13.抗生物質の新しい機能―免疫システムの制御

14.バイオ医薬品

15.抗生物質の未来