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脳と神経―分子神経生物科学入門― 

書籍情報
ISBN978-4-320-05516-2
判型B5 
ページ数376ページ
発行年月1999年03月
本体価格7,500円
脳と神経 書影
脳と神経

日本では「脳を知る・守る・作る」の3方向から研究の戦略が練られている。しかし欧米と比べるとあまりにも層が薄い現状がある。人材育成が急務といわれる。その人達へわかりやすく平易に解説。

目次

第1章 神経の発生
概説
1-1 神経系の初期発生と神経細胞の誕生
1-2 神経組織の領域化と細胞特異化
1-3 ニューロンとグリアの細胞系譜
1-4 神経細胞の分化・移動と形態形成
1-5 神経回路形成

第2章 脳と神経の構成要素と機能単位
概説 
2-1 アミノ酸,ペプチド,タンパク質
2-2 脂質とガングリオシド
2-3 神経成長/栄養因子とレセプター
2-4 細胞接着タンパク質
2-5 細胞骨格
2-6 イオンチャンネル
2-7 トランスポーター
2-8 トランスミッター
2-9 レセプター(受容体)
2-10 開口放出関連タンパク質
2-11 細胞内カルシウム結合タンパク質
2-12 カルシウム動態
2-13 培養系におけるオリゴデンドロサイト
2-14 ミクログリア
2-15 ミエリン

第3章 神経情報の統合
概説
3-1 イオンの透過性と膜電位
3-2 神経の興奮性・興奮伝導と伝達
3-3 視細胞と嗅細胞の情報変換機構
3-4 感覚情報処理
3-5 脳可塑性
3-6 条件反射と高次機能
3-7 学習と行動

第4章 病態
概説
4-1 脳の形態形成とその異常
4-2 虚血性ニューロン死の本態とニューロン蘇生
4-3 アルツハイマー病
4-4 精神分裂病とうつ病
4-5 脳腫瘍