生物間の攻撃と防御の蛋白質―毒素と生物間相互作用を見直す― 

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書籍情報
ISBN978-4-320-05585-8
判型A4変型 
ページ数288ページ
発行年月2002年03月
本体価格4,900円
生物間の攻撃と防御の蛋白質 書影
生物間の攻撃と防御の蛋白質

ヒトを害する狭義の細菌毒素,蛋白質毒素の枠組みを離れ,広く生物間の攻撃とあるいは,相互作用を司る特異的蛋白質群に照準を当て,毒素の概念を一気に広げて『生物間の飛び道具 蛋白質』とでもいうべき新しい横断的概念と切り口を問う。ゲノムの遺伝情報で全ての生物現象が演繹できる錯覚に囚われそうな現在,生物現象を広く横断的に見る新しい視点で,生物の生物らしさを捉える注目の書。
(「蛋白質 核酸 酵素」増刊を単行本に改装発行)

目次

第1部 微生物および生物間の協調と攻撃の世界

第2部 微生物に対する動物の反撃

第3部 いろいろな動物の攻撃毒

第4部 微生物毒素とヒトとの戦い:現状と展開

第5部 免疫システムとのクロスオーバー