新世紀における蛋白質科学の進展

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書籍情報
ISBN978-4-320-05588-9
判型A4変型 
ページ数392ページ
発行年月2002年06月
本体価格6,700円
新世紀における蛋白質科学の進展 書影
新世紀における蛋白質科学の進展

ゲノム塩基配列を決める作業は,DNAの塩基配列から個々の遺伝子産物である蛋白質の種類だけでなく,立体構造,そして機能まで明らかにしようという段階になってきた。急進展しつつある蛋白質科学の基礎から応用,研究法までその最先端を広く紹介。
(「蛋白質 核酸 酵素」臨時増刊を単行本に改装発行)

目次

第I部 蛋白質研究方法の進展
1.立体構造解析
2.遺伝子工学・進化分子工学
3.バイオインフォマティクス
4.プロテオーム研究の方法

第II部 蛋白質の構造・物性・進化
1.蛋白質のフォールディングと安定性
2.分子集合のメカニズム
3.蛋白質の進化

第III部 生命現象の理解と医療・創薬に向けて
1.遺伝子の発現にかかわる蛋白質
2.蛋白質合成系で作用する蛋白質
3.酵素作用の構造的基礎
4.シグナル伝達系
5.運動蛋白質
6.脳・神経機能にかかわる蛋白質
7.疾病と蛋白質
8.生体防御