感染現象―その理解の深化から疾患制御への展望― 

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書籍情報
ISBN978-4-320-05698-5
判型A4変型 
ページ数244ページ
発行年月2010年01月
本体価格3,900円
感染現象 書影
感染現象

近年,トリインフルエンザやSARSなどの感染症に対する関心が高まっており,これら感染症をいかに制御するかが注目されている。感染症を制御するには,病原体がどのように宿主に侵入・感染し,宿主がそれをどのように阻害するのかを解明しなくてはならない。病原体と宿主との相互作用である感染現象は多様であって,病原体である微生物も,ウイルス,細菌,寄生虫など,グループごとにその特徴を示す。本書では,これら病原微生物グループごとの感染機構,それに対する宿主の対応について,その最新の研究成果を世界的な現状を含め紹介。(「蛋白質 核酸 酵素」臨時増刊を単行本に改装発行)

目次

I.ウイルスと宿主の相互作用

II.細菌と宿主の相互作用

III.原虫・寄生虫と宿主の相互作用

IV.生体防御機構研究の新展開