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活性酸素―生物での生成・消去・作用の分子機構― 

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書籍情報
ISBN978-4-320-06074-6
判型B5 
ページ数538ページ
発行年月1988年12月
本体価格5,700円
活性酸素 書影
活性酸素

癌,老化をはじめいろいろな生物・医学的側面に活性酸素が関係していることがわかってきた。本書は,活性酸素の生成,消去・作用と生物の適用機構について,その分子機構を詳細に解説した。(「蛋白質 核酸 酵素」臨時増刊を単行本に改装発行)

目次

総論
総論-A 活性酸素の生成・消去・作用
総論-B 活性酸素の化学
総論-C 活性酸素の寿命とその生理的意義

第I部 活性酸素の生成
I-A 活性酸素の検出・定量
I-B 活性酸素の細胞・顆粒での生成
I-C 活性酸素の酵素系での生成
I-D 活性酸素の自動酸化による生成
I-E 活性酸素の環境因子による生成
I-F 活性酸素生成の抑制機構
I-G 食品の加熱で生じる発癌物質と活性酸素

第II部 活性酸素の消去
II-A 酵素
II-B 低分子化合物

第III部 活性酸素の作用
III-A 生体防御
III-B 生物発光と活性酸素
III-C 活性酸素による生化学反応
III-D 標的分子との反応性
III-E 障害・疾患

第IV部 酸素ストレスに対する適応
IV-A 酸素ストレスによる適応応答の誘導とその機構
IV-B 大腸菌のパラコート耐性遺伝子
IV-C パラコート耐性植物の作出