NOと医学―一酸化窒素の生理作用と薬理作用― 

書籍情報
ISBN978-4-320-06097-5
判型A5 
ページ数300ページ
発行年月1993年10月
本体価格5,500円
NOと医学 書影
NOと医学

新しい活性酸素NOと医学との関連を扱った本邦初の書。広範な医薬部門の報告に基づいたNO全般にわたる最新の内容を提供するもので,循環器,各内臓,免疫,炎症,癌,脳神経系等に分けて,NOの意義と疾患治療への可能性を解説するとともに,文献リストを完備。

目次

第1章 概論およびNO測定法

第2章 NO,ONOO-,O2-,H2O2の相互作用

第3章 NOの血管への作用

第4章 NOの生体での種々の作用

第5章 NO合成酵素(NOS)

第6章 NOSの阻害,活性化,誘導合成

第7章 グアニレート・サイクレース(GC)とcGMP

第8章 グアニレート・サイクレース阻害剤とNO供与体

第9章 NOと情報伝達系

第10章 NOと免疫系

第11章 NOと感染および癌

第12章 NOと炎症および痛み

第13章 NOと全身疾患

第14章 NOと呼吸・循環器系

第15章 NOと消化器系

第16章 NOと腎臓および泌尿生殖器

第17章 NOと神経系および筋肉

第18章 NOと脳・行動・学習

第19章 L-アルギニンの効果

第20章 CO(一酸化窒素)の作用

第21章 Heme Oxygenase(HOX)