薬用人蔘 95―臨床効果からモデル動物による検証まで― 

書籍情報
ISBN978-4-320-06103-3
判型A5 
ページ数310ページ
発行年月1994年10月
本体価格6,000円
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薬用人蔘 95

各疾患に対する薬用人参の臨床研究とその成果を報告した26編のレビューからなるモノグラフ。89年版発刊以後の新たな研究成果や知見を集約。

目次

第1章 薬剤治療とQuality of Life

第2章 脳血管障害後遺症に対する薬用人蔘の効果

第3章 脳虚血モデル動物における神経細胞死および学習行動障害に対する薬用人蔘の予防効果

第4章 動脈硬化・血栓症の抑止に向けての薬用人蔘の作用の研究―特にアラキドン酸カスケードを中心に

第5章 凝固線溶系に対する薬用人蔘の作用

第6章 血管壁細胞と薬用人蔘

第7章 創傷治癒に及ぼす薬用人蔘の効果

第8章 代謝調節剤としての薬用人蔘の作用

第9章 高齢者心機能に薬用人蔘は有効か

第10章 更年期障害への薬用人蔘の応用

第11章 行動薬理学的視点からみた精神症状に対する薬用人蔘の作用特性

第12章 ストレスによる免疫制御と薬用人蔘の作用

第13章 脳機能,特にエネルギー調節計に対する人蔘サポニンの作用

第14章 がんに関する薬用人蔘研究の現況と今後

第15章 免疫と薬用人蔘

第16章 薬用人蔘の真の活性物質は?―消化管での和漢薬成分はすでに変化している

第17章 肝炎治療における薬用人蔘の位置づけ

第18章 薬用人蔘の非サポニン分画の研究―特に新規アミノ酸誘導体の発見とその生理作用

第19章 漢方療法における人蔘の位置づけ

第20章 薬用人蔘サポニンの化学

第21章 Ginseng Saponinの薬理作用

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薬用人参―その研究と進歩― 

  • ISBN:978-4-320-06044-9
  • 判型/ページ数:A5 / 314ページ
  • 発行年月:1981年10月
  • 本体価格:4,500円

古来薬用人参は神秘の薬として珍重され,世界各国で使用されている。本書は薬としての人参のどんな成分が,どんな作用をするか,薬学・医学的に初めて書かれた研究書・解説書である。

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