免疫学概説 第8版

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書籍情報
ISBN978-4-320-06129-3
判型菊 
ページ数400ページ
発行年月1999年04月
本体価格6,000円
免疫学概説 書影
免疫学概説

免疫系は,ほとんどすべての医学の専門領域で何らかの役割を演じている。また,数多くの専門分野が免疫学の成果に由来する試薬や手法を活用している。この第8版では,免疫学の分野が近年大きく発展したことを考慮し,内容の大幅な一新,書き直し,再構成を行なった。
本書では,2色刷の図を多用し,免疫学のすべての側面を単純かつ分かりやすく伝えることを重視した。したがって,初めて免疫学の題材にふれる医学系および理学系の学部学生や,免疫学を復習したい大学院生にとっても,またとない助けとなるに違いない。
[原著 Donald M. Weir, John Stewart:Immunology 8/e , CHURCHILL LIVINGSTONE,1997]

目次

第1編 基礎免疫学
第1章 免疫
免疫系

第2章 先天性免疫
先天性免疫の決定因子
先天性免疫の機構

第3章 抗原と抗原認識
抗原
免疫グロブリン
抗原認識
主要組織適合遺伝子複合体

第4章 獲得免疫

第2編 応用免疫学
第5章 感染,免疫および防御
防御機構
寄生虫免疫
一般的なワクチン接種法
免疫系とワクチン

第6章 免疫血液学

第7章 組織移植の免疫

第8章 悪性腫瘍
免疫機構の役割を明らかにするための証拠
腫瘍抗原
がんの免疫治療

第9章 免疫病理学
過敏症
免疫不全状態と免疫が低下した宿主
遺伝子治療
自己免疫

第10章 抗体と抗原の相互作用および研究・検査への応用
1次相互作用および2次的な効果
臨床免疫学における試験室検査