実践耐震工学

こちらの書籍は旧版です。最新版は実践耐震工学 第2版となります。

書籍情報
ISBN978-4-320-07412-5
判型A5 
ページ数208ページ
発行年月2004年02月
本体価格3,000円
実践耐震工学 書影
実践耐震工学

道路橋等,橋梁構造物を中心とした耐震設計法について著した書。
図・写真を豊富に用いて,兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)における道路橋・高速道路等の高架橋の被害実態をみることにより過去の耐震設計の問題点を探り,次いで,地震学の基礎について述べ,性能設計の考え方を習熟し,例題・課題(演習問題)によって,静的弾塑性解析法・非線形時刻暦応答解析法などを自在に使えるようになり,最新の各種基準に対応できる技術を習得することを目的とする実践的な土木系学生向けテキスト。

目次

第1編 地震被害と橋梁の耐震設計法の基礎
1章 兵庫県南部地震による被害と教訓

2章 地震学の基礎と地震波形の特徴

3章 耐震設計の基本方針と考慮すべき荷重

4章 設計地震動

5章 耐震性能の照査

6章 静的耐震性能の照査法

7章 動的照査法による耐震設計の照査法

8章 免震設計

9章 RC橋脚の保耐法

10章 橋脚基礎の地震時保有水平耐力法

11章 鋼製橋脚の耐震設計

12章 支承部の耐震設計

13章 上部構造端の構造と落橋防止システム

第2編 動的耐震設計法
14章 振動工学の基礎

15章 減衰のエネルギー論的考察

16章 モード解析法

17章 数値解析による動的応答解析

18章 弾塑性応答解析

19章 コンクリート斜張橋の動的解析

20章 鋼斜張橋の動的解析