都市の交通計画―総合交通体系調査と交通需要の分析・予測― 

書籍情報
ISBN978-4-320-07423-1
判型B5 
ページ数200ページ
発行年月2006年06月
本体価格3,200円
都市の交通計画 書影
都市の交通計画

都市活動を根底から支える交通基盤を確立し,健全に運用し,日常的に大量にかつ多様に派生する交通需要を円滑に処理し,安全を確保することは重要な課題である。
本書は,(現) 国交省が行ってきた総合交通体系調査を30年担当した成果を基に,交通需要現象の把握分析および予測手法を交通計画に携わる行政・自治体等の実務家,大学院のテキストを対象に「都市の交通計画」として集大成する。

目次

1章 都市とその交通需要,交通体系

2章 総合都市交通体系調査とパーソントリップ調査

3章 交通需要を把握し分析するには

4章 個人属性による交通需要特性の違い

5章 発生・集中交通需要構造の把握と目的連関

6章 交通需要発生の時刻分布とトリップ長分布

7章 都市の構造,土地利用と交通需要との関係

8章 交通需要の分布構造を探る

9章 交通需要の手段分担と手段選択モデル

10章 交通需要の配分と経路の選択を考える

11章 交通需要の将来予測システムを構築する