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都市の大火と防火計画―その歴史と対策の歩み― 

書籍情報
ISBN978-4-320-07693-8
判型A5 
ページ数244ページ
発行年月2003年11月
本体価格2,400円
都市の大火と防火計画 書影
都市の大火と防火計画

日本における江戸期(振袖火事)から現代(阪神・淡路震災大火)まで、欧米における1600年代から1900年代まで、の代表的な大火の歴史を探り、それらの大火の性状やその時々の防火対策を概観しつつ、都市づくり・街づくり・建物造りと防火計画のあり方などを貴重な絵画・図版・写真等を用いて著した都市計画・都市防災・消防・建築学などに携わる学生・技術者・研究者向け一読の書。

(財)日本建築防災協会発行/共立出版(株)発売

目次

I部 日本の都市火災と防火対策
大江戸の建設と明暦の大火

明暦大火直後の方策と町割り

江戸改造と大火の頻発

明治の大火と帝都建設

地震火災と帝都計画

関東震災と東京復興

函館大火の教訓と復興計画

静岡大火と耐火建築

酒田市大火の実態と教訓

北海道南西沖地震と防火対策

散居村火事にみる大火の本性

阪神・淡路大震災と住宅の火災

II部 欧米の都市火災と防火対策
ロンドン大火と復興計画

シカゴ大火とシカゴ派の活躍

ボストン大火

サンフランシスコ大震火災と市域の改造

モデル法規とセントローレンス・バーンズ

オークランド火災の概要

林野住宅大火と木製シングル葺き

新木造とウッドエンジニアリング