電力工学

書籍情報
シリーズ名series電気・電子・情報系 【9】巻
ISBN978-4-320-08584-8
判型A5 
ページ数232ページ
発行年月2002年09月
本体価格3,300円
電力工学 書影
電力工学

発電・送電・変電・配電のハードウェア面と電力系統のソフトウェア面を中心に,近年重要となっているパワーエレクトロニクス,分散形電源,環境問題,過電圧と絶縁の問題についても平易に解説。

目次

1 電力利用の歴史と今後の展望
1.1 はじめに
1.2 過去の電力利用
1.3 電力利用の現状と将来

2 電力系統
2.1 はじめに
2.2 電力系統の構成
2.3 電力系統の運用制御

3 発電方式
3.1 はじめに
3.2 水力発電
3.3 火力発電
3.4 コンバインドサイクル発電
3.5 原子力発電

4 送電
4.1 はじめに
4.2 送電方式と送電電圧
4.3 架空送電線
4.4 がいしとがいし装置
4.5 地中送電線
4.6 直流送電

5 変電
5.1 はじめに
5.2 変電所の役割と分類
5.3 変圧器と母線
5.4 遮断器と断路器
5.5 ガス絶縁開閉装置(GIS)
5.6 避雷器
5.7 その他の変電所機器と交直変換所機器

6 配電
6.1 はじめに
6.2 配電系統の概要
6.3 需要と負荷
6.4 配電の品質
6.5 配電用機器
6.6 配電自動化

7 電力系統の運用と制御
7.1 はじめに
7.2 運用組織
7.3 需給運用
7.4 周波数制御と電圧制御

8 電力系統の安定性
8.1 はじめに
8.2 定態安定性
8.3 過渡安定性
8.4 動態安定性

9 パワーエレクトロニクス
9.1 はじめに
9.2 直流送電での応用
9.3 系統制御への応用

10 過電圧と絶縁
10.1 はじめに
10.2 過電圧
10.3 絶縁方式と絶縁物
10.4 絶縁物の選択

11 電力工学と環境
11.1 はじめに
11.2 電力分野の環境問題の分類
11.3 電磁界による環境問題
11.4 EMCとEMF(電磁界の健康影響)
11.5 地球温暖化問題
11.6 環境対策

12 分散形電源
12.1 はじめに
12.2 燃料電池
12.3 太陽光発電
12.4 風力発電
12.5 マイクロガスタービン
12.6 ナトリウム―硫黄電池
12.7 レドックスフロー電池