線形回路解析入門

書籍情報
ISBN978-4-320-08641-8
判型A5 
ページ数172ページ
発行年月2012年09月
本体価格2,500円
線形回路解析入門 書影
線形回路解析入門

近年のエレクトロニクス製品における部品のほとんどは半導体集積回路となっている。製品化前にその動作を確認するには,膨大な規模の回路解析が必要となっている。また,次世代電力網はスマートグリッドになると言われており,ここでも膨大な規模の電力網を対象とした回路解析が必要となる。いずれの場合も,精度よく,かつ高速に解析を行う回路解析技術が求められている。このような時代背景をふまえ,回路解析技術に関する基礎をまとめたものが本書である。本書では,抵抗,容量,インダクタおよび電源から構成される線形回路解析を扱う。

目次

第1章 電圧と電流

第2章 回路素子

第3章 Kirchhoffの法則

第4章 重ね合わせの定理

第5章 解析対象回路のモデリング

第6章 微分方程式を用いた回路解析

第7章 ラプラス変換を用いた回路解析

第8章 回路モーメント

第9章 補章