LinuxとWindowsを理解するためのOS入門

書籍情報
ISBN978-4-320-12085-3
判型B5変型 
ページ数366ページ
発行年月2003年11月
本体価格3,800円
LinuxとWindowsを理解するためのOS入門 書影
LinuxとWindowsを理解するためのOS入門

WindowsとLinux(UNIX)は,現在,OSの2大潮流として,広く実社会で利用され,これらのOS上でさまざまなプログラミングやシステム開発が行われている。本書は,プログラミングやシステム開発の実務で必要とされるOSの知識を提供することを目的とし,OSの基本機能に加え,いままでの入門書では触れていない,そして,いま必要されている新しいOS機能を盛り込んだ内容構成とした。特に,プログラミングの現場で役立つ知識として,ネットワーク機能,OLE,ネームスペース,オブジェクト指向,機能の分散化,セキュリティなどの技術を取り上げ,これらがOS上で果たす役割や機能について解説する。さらにJava,HTML,XMLや.NETなどの新しいプログラミングモデルについてもわかりやすく述べている。

目次

Part1 OSの基礎知識
第1章 OSの役割

第2章 OSの変遷

第3章 OS理解のためのハードウェアの基礎知識

第4章 OSの機能構造

Part2 OSの基本機能
第5章 ブートローディングと初期化

第6章 メモリ管理

第7章 マルチプログラミング

第8章 プロセス・スレッドと共有資源

第9章 プロセス間通信と同期・排他制御

第10章 入出力と割り込み管理

第11章 通信制御

第12章 ファイル管理

第13章 APIとプログラムの実行環境

Part3 OSの先進機能
第14章 GUI

第15章 ネットワークサービス

第16章 セキュリティ管理

第17章 オブジェクト指向と分散処理

第18章 プログラミング環境

用語解説