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言語処理学事典

書籍情報
ISBN978-4-320-12238-3
判型A5 
ページ数934ページ
発行年月2009年12月
本体価格35,000円
言語処理学事典 書影
言語処理学事典

言語処理学会「創設15周年」の記念事業として学会の総力を挙げて編纂!
 現在,自然言語処理技術の発展と応用システムの実用化およびweb利用の普及があいまって,自然言語処理の真の普及期が始まっている。
 言語処理学会は2009年に学会創設15周年を迎え,本『言語処理学事典』はその記念事業として学会の総力を挙げて編纂した。
 第1部:言語資源,第2部:基礎技術,第3部:統合技術・応用システム,第4部:言語科学の基礎,第5部:言語科学の展開という5つの大項目に分類し,その下に中項目,小項目を位置づけし体系化した。関係者必携の宝典。

編集顧問に長尾 真(国立国会図書館長),田中穂積(北陸先端科学技術大学院大学)の両先生を迎え,わが国における自然言語処理の第一線で活躍中の研究者124名が,総力を挙げて執筆した。
最先端の理論や技術,最近盛んに活用されている応用分野の紹介,また幅広い隣接分野における最新の研究成果など271項目を網羅した。
第2部の「基礎技術」と第3部の「統合技術・応用システム」は,第1部の「言語資源」を活用して実用性を発揮する。今後さらに幅広い分野で活用される。
今後,自然言語処理技術に人間の言語機能に近づく高度な能力を求めるには,第1部の「言語資源」および第4部の「言語科学の基礎」を基盤として,第5部の「言語科学の展開」の知見が重要な役割を担う。新しい技術的な転換が期待される。

目次

序文

編集委員・執筆者一覧

総説
言語処理の歴史
言語処理概観:古代から現代へ
当面する自然言語処理の課題

第1部 言語資源
1.1 文字の符号化
1.2 コーパス
1.3 辞書
1.4 オントロジー

第2部 基礎技術
2.1 言語モデル
2.2 品詞と形態素解析
2.3 形式文法
2.4 構文解析
2.5 意味解析
2.6 談話と文脈処理
2.7 生成
2.8 言い換え
2.9 機械学習
2.10 知識獲得

第3部 統合技術・応用システム
3.1 機械翻訳
3.2 情報検索
3.3 文書処理
3.4 情報抽出
3.5 情報分析
3.6 音声・マルチモーダル情報処理
3.7 教育支援における言語処理
3.8 障害者支援
3.9 さまざまな分野での言語処理

第4部 言語科学の基礎
4.1 言語哲学
4.2 論理学
4.3 音声・音韻論
4.4 形態論・レキシコン
4.5 統語論の基礎
4.6 意味論の基礎

第5部 言語科学の展開
5.1 生成文法
5.2 認知言語学
5.3 言語心理学
5.4 言語の脳科学
5.5 言語類型論
5.6 言語進化
5.7 コーパス言語学

コラム
索引
和英索引
英和索引
人名索引

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デジタル言語処理学事典(CD-ROM付き) 

  • ISBN:978-4-320-12252-9
  • 判型/ページ数:A5 / 144ページ
  • 発行年月:2010年06月
  • 本体価格:16,000円

 言語処理学会創設15周年記念出版『言語処理学事典』は,言語資源,基礎技術,統合技術・応用システム,言語科学の基礎,言語科学の展開という5つの大項目に分類・体系化された関係者必携の宝典である。今回の『・・・

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