C言語プログラミング

書籍情報
シリーズ名情報工学テキストシリーズ 【1】巻
ISBN978-4-320-12261-1
判型B5 
ページ数186ページ
発行年月2010年06月
価格2,750円(税込)
C言語プログラミング 書影
C言語プログラミング

 アカデミック性と実用性の両立という,これまでの情報工学テキストにはないコンセプトで企画された「情報工学テキストシリーズ」の第1巻。本巻ではC言語について,プログラミング解説と文法解説による二部構成でまとめている。
 第1編では各章ごとにブラックジャックやオセロゲームなどの実用的なプログラム作りに取り組む。プログラム作りの楽しさを実感しながらプログラミングの力を身に付けられるだろう。
 第2編は文法書として基本的な文法事項を丁寧に解説しているので,第1編のプログラムの説明では理解が不十分な場合には,第2編を参照して進めるようになっている。

目次

第1編 C言語によるゲームプログラミング
第1章 ジャンケンゲーム
演習問題

第2章 文字当てゲーム
演習問題

第3章 ブラックジャック
演習問題

第4章 運動のシミュレーション
演習問題

第5章 画像の生成と表示
演習問題

第6章 15パズル
演習問題

第7章 オセロゲーム
演習問題

第2編 C言語簡易文法書
第1章 プログラムの構成
1.1 C言語プログラムの基本形
1.2 Cプログラムの構成要素
1.3 定数
1.4 データ型
1.5 変数

第2章 画面表示とキーボード入力
2.1 文字と文字コード
2.2 画面表示
2.3 キーボードからの入力
演習問題

第3章 演算子
演習問題

第4章 制御文
4.1 文とは
4.2 分岐と繰返し
4.3 分岐
4.4 繰返し
演習問題

第5章 配列
5.1 配列とは
5.2 配列の宣言
5.3 配列の添字
5.4 マクロ(定数)定義
5.5 合計計算
5.6 最大値
5.7 ソート
5.8 文字配列
演習問題

第6章 関数
6.1 関数とは
6.2 関数の定義・宣言・呼出し
6.3 関数間のデータの受け渡し(値渡し)
6.4 配列とアドレス
6.5 関数と配列
6.6 関数の再帰呼出し
6.7 関数間のデータの受け渡し(グローバル変数)
6.8 記憶クラス(autoとstatic)
演習問題

第7章 標準ライブラリ関数
7.1 プリプロセッサ
7.2 標準ライブラリ関数
7.3 数学関数と乱数関数の例題
演習問題

第8章 ポインタ
8.1 ポインタとは
8.2 ポインタの実現
8.3 ポインタの利用
8.4 関数間のデータの受け渡し(参照による呼出し)
8.5 文字列とポインタ
演習問題

第9章 構造体
9.1 構造体とは
9.2 構造体の利用
9.3 共用体
9.4 列挙型
演習問題

第10章 ファイル処理
10.1 ファイル処理の例
10.2 ファイル処理用標準ライブラリ関数
演習問題

演習問題解答例
索引