複合糖質―細胞認識から病態まで―  

この書籍は現在お取り扱いできません。

書籍情報
ISBN978-4-320-91038-6
判型B5 
ページ数448ページ
発行年月1992年07月
本体価格5,680円
複合糖質 書影
複合糖質

生物の発生・分化,増殖,癌化,癌の転移など,細胞の認識に関する物質の本体が“糖鎖”といわれるもので,近年,糖鎖工学なる分野も誕生した。本書では,糖蛋白質,糖脂質,プロテオグリカンを3本の柱に,糖鎖の生物学的役割,組換え体を用いた研究,糖鎖異常による病態などを幅広く紹介した。
(蛋白質核酸酵素臨時増刊)

目次

糖鎖の発現と分子生物学/組換え体遺伝子産物の糖鎖構造とその重要性/認識・接着と糖鎖/分化・癌化・増殖と糖鎖/ニューロンと糖鎖/病態と糖鎖/新しい糖鎖構造・機能他