技術者倫理と法工学  

  • 清水 克彦 
書籍情報
ISBN
978-4-320-07153-7
判型 A5
ページ数 198ページ
発行年月 2003年02月
本体価格 2,700円
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技術者倫理と法工学

企業活動の国際化に伴いISO 9000,14000などへの国際的整合を図ることが急務となっており,日本技術者教育認定機構が推し進めている技術者の資格制度,技術者倫理教育はこの一環と考えられる。本書は,技術者に要求される倫理規範ならびに資格制度,技術の開発と利用に関わる法的知識について,法工学の視点から具体的事例とこの分野で先行している欧米の基準を紹介し,解説する。

目次

I 技術者倫理
1章 技術者倫理と倫理規定の制定

2章 ボーダーレスエコノミーと国際整合の進展

3章 倫理規定(規程)と法

II リスクへの対応と法工学
4章 規制行政のあり方

5章 新たな対応と法工学の必要性

III リスクへの対応:EC/EU諸国の事例
6章 英国の行政構造改革の考え方

7章 EC/EUの新政策

IV マネジメントシステム・自主的活動と技術者倫理
8章 法規制とマネジメントシステムの相互関係

9章 専門的力量向上の必要性

10章 マネジメントシステム・自主的活動と技術者倫理

V 技術者協会の役割と法工学
11章 法工学の全体像

12章 技術者協会の役割

13章 技術者の使命と法工学の役割