北海道大学総合博物館 夏季企画展「感じる数学 Tangible Math ~ガリレイからポアンカレまで~」のお知らせ

イベント情報 - 2022/07/19

北海道大学総合博物館にて、7月30日(土)~9月25日(日)に夏季企画展「感じる数学 Tangible Math ~ガリレイからポアンカレまで~」が開催されます。
2022年8月刊行予定の『感じる数学―ガリレイからポアンカレまで―』はこの企画展と連動した書籍です。
どうぞ併せてお楽しみください。


◆展示のご案内

北海道大学総合博物館 夏季企画展「感じる数学 Tangible Math ~ガリレイからポアンカレまで~」
 
会期:2022年7月30日(土)~2022年9月25日(日)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休館)/ 9月4日(日)臨時休館
開館時間:10時~17時(入場無料)
会場:北海道大学総合博物館 1階 企画展示室(〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目)
 
主催:北海道大学総合博物館、数学みえる化プロジェクト
協力:北海道大学大学院理学研究院数学部門、㈱エーアイテック、㈱くいんと、北海道算数数学教育会 高等学校部会研究部 数学教育実践研究会

皆さんは今日「1秒」がどのように定義されるかご存じですか?「1秒」は100億分の1の誤差で、セシウム133原子に関する周期をもとに定義されます。そして、この「周期」を用いるアイディアは弱冠17歳のガリレイが「時間」を「幾何学」に取り込む方法を振り子の周期に見出したことに端を発します。人類がはじめて「運動」に着手した記念すべき瞬間です。ガリレイが拓いた道は、ホイヘンス、フェルマー、ニュートン、オイラー、ラグランジュら多くの天才たちの仕事により大いに発展し、人類はそこから多大な恩恵を享受してきました。しかし、19世紀になるとこの方法の限界があらわになりました。この限界はどうなったのか? 本展示ではパネル説明や機器などを用いてその秘密に迫ります。

※開館情報やアクセス情報については博物館ウェブサイトまたは窓口(Tel:011-706-2658)でご確認いただけます。


○北海道大学大学院理学研究院数学部門によるご案内
https://www2.sci.hokudai.ac.jp/dept/math/outreach/tangiblemath2022

○北海道大学総合博物館によるご案内
https://www.museum.hokudai.ac.jp/topics/18506/

※展示中、解説ツアーがございます。
https://www2.sci.hokudai.ac.jp/dept/math/outreach/tangiblemath2022/kaisetsu
詳細はリンク先をご覧ください。

※9月17日(土)に本企画展の講演会が開催されます。
「人々へ届け!数学の手触り」 講師:秋山仁・石井恵三・ヨビノリたくみ
https://www2.sci.hokudai.ac.jp/dept/math/outreach/tangiblemath2022/event
詳細はリンク先をご覧ください。

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