ネオ生物学シリーズ ―ゲノムから見た新しい生物像― 全9巻

監修:吉川 寛
ネオ生物学とはどんなものかを,総論2冊,各論7冊の構成でやさしく紹介。総論は,今後の生物学と生物情報科学のゆくえを探り,各論は,ヒトゲノム計画で選ばれたモデル生物ごとにまとめられ,どんな生物なのか,なぜ選ばれたかを解説。

酵母―究極の細胞― 

  • ISBN:978-4-320-05454-7
  • 判型/ページ数:A5 / 176ページ
  • 発行年月:1996年10月
  • 本体価格:2,400円

各種細胞に共通する性質のほとんどをもっている酵母は、生物を研究する際の代表選手。いちばん研究の進んでいる酵母の今を紹介。酵母のどこがおもしろいのか、なぜ酵母を研究するのかがよくわかる。

酵母 書影
酵母

昆虫―超能力の秘密― 

  • ISBN:978-4-320-05456-1
  • 判型/ページ数:A5 / 142ページ
  • 発行年月:1996年10月
  • 本体価格:2,000円

昆虫は不思議な性質を数多くもっている。モデル生物としてショウジョウバエとカイコの遺伝子に関する研究をとりあげ,昆虫のもつ超能力を分子の言葉で説明。

昆虫 書影
昆虫

ヒト―遺伝子が語る人のすがた― 

  • ISBN:978-4-320-05459-2
  • 判型/ページ数:A5 / 170ページ
  • 発行年月:1997年02月
  • 本体価格:2,200円

ヒトゲノム情報の解読という目的を通して,受精から死ぬまでのヒトの生命のプログラムを理解し,現在ではまだ断片的にしかわからない生命の営みの全体像を紹介した。

ヒト 書影
ヒト